ミッション

社会をより良くする教育を作り、教育をより良くする社会を作ります。
知を武器に、ソーシャル・イノベーションを起こします。

上記を実現するために、「教育×教育」、「まちづくり×教育」、「ソーシャル・イノベーション×教育」を中心とした事業を行います。

3つの柱

  • 教育事業のコンサルティング
  • 教育事業のプロデュース
  • まちづくり(ソフト事業)のプロデュース

ロゴについて

本ロゴは、ギリシア神話に登場する学問の神ムーサ(英語・仏語ではミューズ)をイメージして描かれた。知を愛し、世界中から一流の知性が集まり、ヘレニズム文化を築き上げた学術都市アレクサンドリアの学校は、Mouseion(ムセーオン)と呼ばれた。ここでは、学問の神ムーサが祀られ、信仰されたのであった。

教育哲学者・苫野一徳氏との対談

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萩原流行氏との対談

萩原 早速ですが、教育コンサルタントとはどんな業務なのでしょう。

山下 《教育事業のコンサルティングとプロデュース、まちづくりのプロデュース》を三本の柱に、フューチャーセンターの設立・運営支援や講演、また、経験から学ぶプロジェクトラーニングの学校を社会人向けに開催しています。学校や塾だけでなく、企業にも研修や企画開発の場を提供しています。

萩原 代表が教育コンサルタントを目指された経緯といいますと。

山下 大学の教育学部を卒業後、高校で教師を勤めましたが、その中で学校教育だけでは解決できないものがあることを痛感したのです。

萩原 それは何だったのでしょう。

山下 家庭ー地域ー経済といった社会課題でした。学級担任になって生徒の家庭を知れば知るほど、経済の悪化、家庭の不安、治安の悪化、大人の諦め、人と人との繋がりの弱まりを実感しました。生徒の生活の場である《まち》そのものを変えなければならないと思い至ったのです。

萩原 生活という根本な部分の立て直しを目指されたわけだ。

山下 そうです。再び大学に戻って教育学を研究し、それを社会に還元していきました。

萩原 具体的にはどのようなことをなさっているのですか。

山下 まず、まちの意識変革とコミュニティ再建のため『柏まちなかカレッジ』を立ち上げました。カフェや公園など、まち全体を教室に見立て、まちの人を先生に受講生同士の交流や学び合いの場を作りました。柏のことを知り、自分の住むまちへの愛着と誇りが湧き、それが自分達でまちを良くしようというエネルギーになると考えたのです。

萩原 これからの日本のまちづくりのモデルとなる構想ですね。

山下 更に、学ぶだけでなく具体的なプロジェクトを立ち上げ、社会に働き掛けるような講座が増えてきました。経験を通して学び、社会を良くするーフューチャーセンターの設立・運営は、こういった考えで行なっています。

萩原 それが事業の一つとなったのですね。

山下 はい。一つの組織だけでは課題を解決できない時代、社会の叡智を集め、協働する仕組みが求められるようになりました。このフューチャーセンターのプロデュースや講演依頼が増えています。

萩原 今後の展望については。

山下 独立当初から「自分達で質の高い教育や学校をつくり、それを世 界中で展開したい」と考えていました。海外に日本の教育を発信し、同時に海外の優れた教育を日本に取り入れるシンクタンクや教育商社のような組織をつくり、教育からより良い社会を築いていきたいです。

萩原 ご活躍をお祈りしています。